博物館

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こんにちわ、パラノーマル メロー メローです。

先日、多数の知人からおすすめされた、東京の博物館に行ってきました。

今回はその時に感じたことをしたためようと思います。

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そこには

東京大学が東京帝国大学という名前だった頃からある

剥製や、骨、鉱石、キノコ、貝、それらをしまってある棚(!)

などなど、、、があり、

新しい建物の筈なのにどこか懐かしさを感じる

とても東京にあるとは言い難い、不思議な博物館。

古ぼけた床板を踏めば、

遠い昔の記憶にノックしたような音が響きます。

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沢山の生き物達を見ていて

生き物達は生きるために各々進化したり、

体の構造が違っているんだなぁ、

というのを再認識させられたのですが、

ブルーの光沢が美しい一羽の蝶の標本を見た時に「はっ」としました。

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自然界には警告色という

「俺は毒を持ってるから危ないぜ!近寄んなよ!」

という危険信号を身に纏った生き物(蛙とか)がいますよね。

それは自然界で生き延びる為でもありますが、

自然界とは比較的離れている私たち人間ですら、

「毒持ってそう、、危なそう、、」

と感じますよね。

もしかして、そのような感覚というのは、

人間も動物も同じように感じているのではないか、と思ったのです。

なぜ、蝶をみてそのようなことを思ったかというと

その蝶があまりにも綺麗だったので、

「こいつは自然界において

自分が美しい存在ということを自覚して飛んでいるのだろうか、、、」

と思った矢先にハッとしました。

その蝶の隣に並んでいた、蛾の標本も

翅の柄がおどろおどろしく

生き物達は皆自分の体で自分が何なのかを表現し、

そして、他の生き物達もそれを感じながら生きているのだなぁと

実感させられたのです。

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生き物達が体で表現している物は、

もしかしたら本能に訴えかけるものなのかも、、、、なんて考えます。

人間も同じ生き物だし、

理性の裏にちらつく野生が嗅ぎ取ったのかもしれません。

いくら進化を遂げ発展していっても

それだけは無くならないのだろう、と。

ただ、

目で見て認識して、感覚的に処理しても、

そこから感情が発生するかどうかはまた別なようです。

難しいですね。

でも、美しい蝶に惹かれるヒトがいるのだから、

その逆もきっとあるはずなんじゃないかな、と思います。

蝶もきっと、自分の美しさを知っているはず。

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